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今日 - 合計 - SDガンダムGXの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時02分34秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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SDガンダム Gジェネレーションスピリッツの攻略 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツの攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 バンダイナムコゲームス公式HPポータルサイト PlayStation2 2007年11月29日 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 ファイナルコンプリートガイド ザ・マスターガイド 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 @wiki ユニット情報・設計・開発が検索できるサイト 攻略ガイド その他 戻る
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SDガンダムGX 【えすでぃーがんだむじーえっくす】 ジャンル シミュレーション 対応機種 スーパーファミコン メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 ベック 発売日 1994年5月27日 定価 9,800円(税別) プレイ人数 1~2人 セーブデータ 2個 判定 良作 SDガンダムシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『スーパーガチャポンワールド SDガンダムX』の続編。 基本的なゲームシステムは前作と同じだが、いくつか新要素が追加された。 特徴 参戦作品は前作にプラスしてVと0083。また未参戦だったアレックスもやっと登場。ザンスカールはクロスボーンとの連合軍扱いになっている。また、敵味方で同じ軍勢を選択することが可能になった。 マップ数は、隠し要素を含めて宇宙13、惑星16、衛星12に増加している。 大将機 それぞれの陣営にXガンダム(後のガンダムXとは無関係)、XザクというオリジナルMSが追加。これらは大将機であり、撃墜された場合即敗北となる。 作戦 戦闘開始前に自機以外のCOM操作の機体にある程度の方針を与えることが可能になった。 補給の概念 各ユニットにエネルギーのパラメータが追加された。移動するたびに消費し、0になると1歩ずつしか移動できなくなる。ミサイル等も残弾数が戦闘後も保存されるようになった。回復するには戦艦に収容する必要がある。 戦艦自体も補給が必要。ドック入りするか、新規ユニットの補給艦で行う。 また、最大4機のユニットを搭載しての大気圏突入・突破が可能なHLVが追加された。 戦艦よりも生産ターンが短く安価で便利。ただし、補給機能は無く地上では移動ができず使い捨て。惑星or衛星マップから移動した後は一切移動できなくなり、乗せていたMSをすべて降ろしたら自爆する。 移動適正の調整 戦艦は惑星や衛星での移動力が強化され、地形が悪い場合、MSだけで延々と行軍するより戦艦に乗せて輸送した方が効率的に占領できるようになった。 また、一部以外の戦艦は宇宙艦になり、惑星に降下できなくなった。これに伴い地上専用艦が追加。 しかし、バランスの都合上本来は万能艦だが宇宙艦に設定されてしまい、苦汁を舐めることになった戦艦も… 対艦戦 前作は完全オートだったが、今作ではMS→戦艦に限って3Dシューティング的なバトルになる。敵工場占領時にも同様のものが発生する。 ユニット変化 一部のユニットはレベルAce状態で帰還させると上位機種に変化する。例としては「V→V2」など。 他のMSも、Ace化で遠距離攻撃スキルを獲得するようになった。MAやガンキャノンなど一部のユニットはレベル1からスキルを所持している場合もある。 大型MAの機動力と火力の向上、バリアの装備により、生産コストに見合ったものになった。 マップ兵器 百式のメガバズーカランチャーやGP-02の核など、一部ユニットがマップ兵器を所持。範囲内のユニットを一撃で破壊できるが、浪費が激しく補給完了ターンも他より長いというデメリットもある。 コロニー落とし 廃棄コロニーは占領すると以後移動させることができ、惑星や衛星に落下させると落下地点の周囲が焼け野原となる。その地域にいたユニットは全滅、拠点は全て中立状態に変化する。 いらないユニットを処分できるコマンドが追加された。これにより惑星マップを一通り制圧した後宇宙に持っていけない水陸両用MSやガウ、ミデアなどを処分できるようになった。 ベースを制圧すると、たまにトルネードガンダムというなかなか強力な機体が最初から入っている事がある。同機体は後に『SDガンダム Gジェネレーション F』に出演し、以降のGジェネシリーズにも登場している。 その他 大型MAにIフィールドが装備された。原作通りビームを無効化するがミサイルやマシンガン、バルカンは普通に貫通する。 HPの一定以上の上限はブロックで表示されるようになった。 ハイメガ粒子砲やヴェスバーなど一部の強力兵器については従来の溜め撃ち型から自身のHPを消費して大火力を撃つものに変わっている。これにより強力兵器は頻繁に使うことはできなくなった。 消耗したMSの修理にまつわる仕様変更によって自軍が保持している機体数が増えても各機体を大事にできるようになった。 ユニット数の制限数が戦艦40、MSとMAの合計が128となった(前作は全ユニット数の合計が128) ユニットのレベルアップの条件が変化。前作は戦艦を撃墜すると即ACEになったが、今作ではレベルが1上がるだけとなった。またレベルアップに必要な通常の戦闘が前作では1回だったものが2回になった。 評価点 補給の概念が導入され、前作のようにMSだけでえんえん進軍するような手段は困難に。これにより高価で数の少ない戦艦の効率的運用が求められるため、シミュレーションゲームとしての戦略性がアップ。 対艦3Dバトルにより、オートだった前作と違ってプレイヤーが結果に介入できるようになった。 コロニー落としを利用することで、完全に敵の勢力圏下にある惑星・衛星にも侵攻しやすくなった。 ファンネルの仕様変更やバルカン砲の性能向上、高額MA等の能力強化により、前作であまり使えなかったそれらの価値が向上した。 変形ボタンがLRになり、可変MSでも4種の武器を使えるように。 CPUの浪費癖が修正され、ある程度バランスよく生産の割り振りをするようになった。 BGM、グラフィックも前作同様良質。 前作だとCPUが惑星もしくは衛星から戦艦を打ち上げても中のユニットを外に出さない(出せない状態で打ち上げる)ため、そのまま戦艦ごと撃ち落とされていたが、今作からは状況に応じてユニットを外に出すようになった。 賛否両論点 「どんなに強力なユニットでも1ターンで生産できてしまう」という裏技がある。 使用するかしないかはプレイヤーの判断に拠るので、対人戦におけるハンデとしては役に立つだろう。 変形したVガンダムが異常に強く、ビーム砲が一回2発発射され、しかも一発のダメージが拡散メガ粒子砲並みの威力がある。1ターンで生産できて価格もZZの3分の1程度で機動力も13もある。TECが4になった段階でこれを大量生産すれば楽勝。ただしCPUは変形をあまりしないので、自身で操作した場合に限る。 問題点 ユニット編成の都合か、アレックスやアルビオンがティターンズに所属。アルビオンについては、クルーの一部が後にティターンズに編入されたからだろうが、主役機のGP-01とは別の軍勢になってしまっている。 後GP-02Aもティターンズに所属。これは原作でもGP-01とは違う陣営だったがティターンズに入っているのは若干違和感が。かといってジオンに入れるのも… これに関しては、陣営の数を増やすと一陣営ごとの層が薄くなってしまい、かといって参戦させないのも……という苦渋の決断であったろう。 実際、アレックスやGP01などの主役機については出番を熱望する声が多かった。 大将機の存在が微妙、というかゲームを面白くする要素になっているとは言いがたい。 クロスボーン軍をも楽々蹴散らせる脅威の強さで、完全なバランスブレイカー。特に序盤はこれ一機のみで容易に戦況を左右できるため、ゲーム性を大味なものに。 CPUは大将機を温存するため強さのメリットが無い。かといってもし前線に出てきたら集中攻撃で落とせる。つまりCPU的には弱体化要素でしかない。 大抵は宇宙で最初のベースを占領した後は殆んど動かないのでマップ兵器の餌食にするのも余裕という有様。 オリジナル機体のため思い入れが無く、使ってもあまり面白くないということもある。 あえてフォローするなら、「敵の全滅」「ターン経過」以外の勝敗条件のルールを作った。 選択制にすれば一定の評価は得られたかもしれないが…なお、今作の「敵の全滅」は大将機以外を殲滅してから大将機を落とさなければ見ることが出来ない。 対艦戦の3Dバトルが簡単すぎる。ちょっと慣れれば易々と敵戦艦を落とせるし、敵工場に至ってはノーダメ楽勝のため単なる作業。 まぁ、前作では敵工場は無条件で占領できたので、工場に関しては多少のリスクが追加されたと考えればあまり問題では無いが。 CPUは未占領地域には積極的に侵攻するが、それ以外は守りを固めてばかりで相手側勢力圏にはなかなか攻め込んでこない。 クロスボーン軍の強さも変化無し。今回もCPU用のハンデと相成った。 ハイメガ粒子砲などは前作ではコストなしで発射できたが、今作ではエナジー(0になると死亡する値)を消費するようになり、使用コストが上がった。その割に威力が低く、使い所があまりなくなった。にもかかわらずCPUは乱発してくるため、特に大将機の場合だと自分で勝手に消耗し、自滅するという結果になる。 エナジーではなく、GAS(移動に必要なポイント)を消費する仕様にすべきだったと思う。アニメでもZZがハイメガ粒子砲を発射したあとエネルギー切れで動けなくなる描写があったので、その方が原作にも合っているはず。 マップ兵器がバランスブレイカー気味。 範囲が狭いと言うだけで中身はコロニーレーザー砲同様なので効率だけならこれ多用ありきの戦略になりがちになり、持ち味であるリアルタイムバトルの価値が相対的に下がっている。 総評 前作からの変更点に微妙な部分もあるが、トータルではファンの期待に応えてくれた続編だといえるだろう。 残念ながら、シリーズはこれ以降劣化の一途を辿ることとなり、GXを越える作品は出ることなく終焉を迎えた。 唯一、前述のトルネードガンダムだけはGジェネシリーズに引き継がれ、現在に至るまで活躍を続けている。 余談 近年のGジェネシリーズにて初期配置機体として定着している「トルネードガンダム」は、上記のように本作が初出である。デザインも、当時行われていたコミックボンボンの読者公募が元となっている。 各ユニット図鑑でも「Gジェネオリジナル」ではなく「SDガンダムGX」と出典が明記されているほか、「廃棄工場の格納庫から発見され、稼働状態が良好だったのでそのまま実戦で運用されている」という、本作での入手経緯を意識した設定が付加されている。 なお、初登場時の本機の武装はビームサーベル、ガトリングガン、ビームライフル、拡散メガ粒子砲である。Gジェネシリーズにおける拡散ビーム砲は持っておらず、ガトリングガンは腕部ではなく頭部から放つ仕様であった。本作の拡散ビーム砲はビームライフルの上位版に相当する装備であったが、Gジェネに登場させるにあたりバランスを考えて拡散ビーム砲に変更したのかもしれない。ガトリングガンも、頭部バルカンとの差別化から腕部に変更した可能性がある。 特殊チップのうち、解析が非常に困難だったDSP-3を搭載しているため、ほとんどのエミュレーターではまともに動かない。 完全動作するものがリリースされたのは2010年12月になっての事だった。
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2ch 関連スレッド 2ch攻略スレ 動画 プレビュー TGS 2007関連記事 2ch 関連スレッド SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 253魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 252魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 251魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 250魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 215魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 214魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 213魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 212魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 211魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 210魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 209魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 208魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 207魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 206魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 205魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 204魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 203魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 202魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 201魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 200魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 199魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 198魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 197魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 196魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 195魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 194魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 193魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 192魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 191魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 189魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 186魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 185魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 184魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 183魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 182魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 181魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 180魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 179魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 177魂目 タイトル重複 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 177魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 176魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 175魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 173魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 172魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 171魂目 重複 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 171魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 170魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 169魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 168魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 167魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 166魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 165魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 164魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 163魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 162魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 156魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 154魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 154魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 153魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 137魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 136魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 135魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 134魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 133魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 132魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 131魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 129魂目 タイトル重複 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 129魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 128魂目 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SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 5魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 4魂目 Gジェネスピリッツみっつめ Gジェネスピリッツふたつめ Gジェネスピリッツ 2ch攻略スレ SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略 16 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略 15 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略 14 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略 13 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略12 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略10 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ10 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ9 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ7 実質8 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ7 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ6 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ5 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ4 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ3 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ2 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ1 動画 プレビュー GUNDAM.INFO (2007/11/24) ファミ通.com (2007/11/22) GUNDAM.INFO (2007/11/20) ファミ通.com (2007/11/20) GUNDAM.INFO (2007/11/10) ファミ通.com (2007/11/5) ファミ通.com (2007/10/29) PlayStation.com (2007/10/26) ファミ通.com (2007/9/8) Impress GAME Watch (2007/9/7) ジーパラドットコム (2007/9/7) ファミ通.com (2007/8/30) TGS 2007関連記事 Impress GAME Watch 森口博子インタビュー (2007/9/24) Impress GAME Watch ブースレポート(2007/9/23) ITmedia +D Games 森口博子インタビュー (2007/9/23) ITmedia +D Games ブースレポート (2007/9/23) ジーパラドットコム 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登録日:2011/03/12(土) 16 31 07 更新日:2024/05/15 Wed 23 21 01NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 3DS ADVANCE CROSS DRIVE DS F FIF Gジェネ Gジェネレーション MSV NEO Nintendo Switch OVER WORLD PS PS2 PS4 PSP PSvita SDガンダム SEED Steam WARS WORLD Wii ZERO ゲーム ゴッドフィンガー シャイニングフィンガー シリーズ項目 ダークネスフィンガー ニンテンドー3DS ニンテンドーDS バンダイ バンダイナムコ ファング ファンネル 声優のお遊び 魂 バンダイ(現バンダイナムコエンターテインメント)から発売されているシミュレーションゲーム。 ガンダム系のゲームとして最も代表的な作品で、VSシリーズよりも長い歴史を持つ。 実際のシリーズは1998年発売の「Gジェネレーション」が初だが、ゲームシステムの根本は1996年にスーファミターボで3ヶ月に渡って発売された、「SDガンダムジェネレーション」を起源としている。 シリーズとしての最大の特徴は発売当時の最新作品までの機体・キャラクターが殆ど登場すること。 非映像化作品の収録も積極的で「ガンダム・センチネル」「閃光のハサウェイ」「クロスボーン・ガンダム」辺りの今ではお馴染みのBGMや声優も初出は本シリーズだったりする。(リメイク等の機会にで声優交代となった例もあるが) 機体とパイロットの乗せ替えに一切制限がないことも特徴で、時代や作品が異なっても好きな機体に好きなキャラクターを搭乗させることが出来る。(*1) 中でもファンネル・ファング系、シャイニング(ゴッド)フィンガー、トランザムにはほぼ毎回各キャラクターに(ネタ)セリフが用意されている。 また、オリジナルユニットやオリジナルキャラクターもかなりの数存在し、こちらもファンには人気がある。 同じシミュレーションゲームとしては『ギレンの野望』があるが、リアルさを売りとしていて難易度が高いあちらに対し、こちらは機体を育てれば無双できる手軽さが売り。 オリジナル機体に関してはこちらにて 開発・生産・設計 このゲームの肝となる部分。敵を倒す事でパイロットは勿論、機体にも経験値が蓄積されてレベルアップが行われるのだが、機体が特定のレベルに達すると出撃準備画面で別の機体に変化させる開発を行うことが可能。 ジムからの開発ルートを例に上げるとLV2では初期型ジム・LV3では陸戦型ジム・LV4ではジム改・LV5ではジムII(連邦軍仕様)へ作り変えられるという具合。開発した先で再び開発を繰り返す事で戦力が拡充されていくという仕組み。 一度開発を行った機体は生産リストに乗るので、キャピタル(=資金)を支払うことで生産可能となり、キャピタルさえあれば好きな機体を揃えられる。なお初期の生産リストはとても貧弱でモビルスーツすら無い(その場合は戦車や航空機などの通常兵器ばかり)事もしばしば。基本的に戦力を充実させるには開発あるのみである。 またレベルが上がっても開発を行う事は必須ではなく、特定の機体をひたすらレベルアップさせて行くことで、νガンダムを鼻で笑う強さのザクを作るような真似も不可能ではない。 なお被撃墜時はパイロットこそ無事に戻ってくるものの、機体は失われて戻って来ないので、育て上げた機体は勿論の事、開発が行える程レベルの上がった機体をいかにマップクリアまで生き残らせるかという緊張感(とクリア時の安堵感)はこのゲームの醍醐味の一つ。 経験値を得る方法が基本的には敵にとどめを刺すしかないと言うのもあり、安全に稼ぐ方法は多くないので、戦闘データを持って帰る大変さを実感できるだろう。 設定は特定の機体の組み合わせから新しい機体を生産リストに乗せるというシステム。例としてジムとガンキャノンで設計を行うとジム・キャノンが生産リストに加わるというもの。設計に使った機体は失われないので、何かが開発出来たら設計を試すのが常道。但し生産リストに乗せるだけなので現物を手に入れるのはキャピタルを支払う必要がある。 シリーズ一覧 ※ギャザービート社開発の携帯機用作品はこちらを参照 Gジェネレーション 記念すべき第一作。PSで発売。 シナリオは宇宙世紀の『逆襲のシャア』時代まで。 ちなみに、本作だけヒイロ・ユイが強化人間扱いである。 初期版のおまけディスクには最初からガンダムが使える等の特殊部隊データや、 ゲームのCM、プラモのCM映像などが収録されていた。 序盤は戦車やザニーがメイン(命中率の低い大砲がメイン武器)であるため、プレイヤーサイドの攻撃の命中率が低いのが アンソロ等でもネタにされた。 このゲームで初めてMSVの数々のマイナーMSを知った少年達も多いだろう。 BGMは、原作のものを大幅にアレンジしているのが特徴。 Gジェネレーション ZERO 二作目。PSで発売。 前作ではゲスト参戦だった『F91』『V』、今では不可能になってしまった『センチネル』シナリオを追加。 ブリッジクルーやテンションシステムなど、後に続くシステムの基本はここで完成した。 また、このあたりから一部のオリジナルキャラクターに音声やカットイン演出が付くようになる。 全体的に演出面の向上が目覚ましく、多くのCGムービーが収録されている。『センチネル』のエアーズ攻防戦はZERO屈指の良ムービーとして名高い。 こちらではガンダムローズの「ローゼス・ビット」がサイコミュ兵器扱いの上、パイロットのジョルジュもニュータイプ扱いになっている。 また、初回版にはプロフィールのコンプ率が絶対に100%にならないバグがあった(後の作品にプロフィール100%データが収録)。 おまけディスクにはギレンの野望・ジオンの系譜のPVが収録されているが、プロトタイプのようで、製品版と画面が違う所がある。 関係者やパイロットがギレンに機体の解説をするというモードもあり、テンパってるアカハナや、ザビ家に嫌味を言うシーマ様などが拝める。 Gジェネレーション F(F.I.F) 三作目。PSソフト。 前作から大幅に強化され、登場機体は1000体を越えている。 『閃光のハサウェイ』をはじめとした非映像化作品もカバーしており、 当時の時点で一般的な範疇で設定の存在した機体の殆どが登場していると言っても過言ではない。 演出面はZEROからさらに進化し、本作のムービーは以後のGジェネでも同じムービーが収録されている程。 ガンダムやザク、GM等、メインどころのMSのユニットグラや戦闘アニメが軒並み書き直された。 新規追加のユニットもいわずもがな。 マイナーなMSや脇役等は使いまわしなので差が出ている。 後に拡張ディスク的位置の『F.I.F』が発売された。 こちらは原作再現ではなく、一風変わったステージが登場する。 また、MAP兵器のデモやプロフィールが収録されている。 更に、『F』の時に指摘された一部機体のグラフィックミスにも修正が加えられている。 現在までのシリーズ中でも屈指の完成度を誇る作品で、恐らくファンからの人気が最も高い。 メインのプラットフォームがPS2やWiiに移った現在に於いても本作を最高傑作に挙げる人は多い。 特に当時の発表作品に対する収録率に関しては、ガンダムシリーズが更に長寿化して関連作品数が増えた事やゲームグラフィックの向上で各機体にかかる製作コストを考慮すると、もはや実現不可能とも言われている。(極端な話、GENESISとCROSS RAYSを1本に合わせてもまだ足りないので…) また本作のCGムービーは評価が高く、中でもF.I.Fに収録されているコンセプトムービーは現在でも十分鑑賞に値する出来。 是非一度見てみてほしい。 前作、前々作が廉価版(おまけディスクは無いが)を出しているのに今作はなぜか廉価版が無く、 そのせいで、時間が経つごとにレアソフトになって行った。 Gジェネレーション NEO 四作目。プラットフォームをPS2に移した。 原作再現のシナリオが中心だったこれまでのシリーズとは異なり、携帯機シリーズのようにオリジナルシナリオが展開される。 当時放送中の『機動戦士ガンダムSEED』からストライクとイージスがゲスト機体として登場している。 今作と次回作のSEEDは、戦闘シーンが3Dのフルポリゴンである。 本作で取り入れられた画期的なシステムとして「リミットブロック」がある。 例えば、ビームサーベルなら「近」を2ブロック消費し、ある格闘が得意なキャラクターは「近」を8ブロック持っているとする。このキャラクターの場合、1度の攻撃で最大4回ビームサーベルを振る事ができる。射程がマッチしていれば異なる攻撃を組み合わせる事もでき、例えばバルカンなら「近」を1ブロック消費で済む上、命中率を底上げすることができる。先述のキャラクターならビームサーベルを2回振り、バルカンで4回分追撃と言った運用も可能。 ただしこのシステムの弊害か、射程の区分が「近」「中」「遠」の3種類しかない。「近」は従来作の1相当、「中」は2~3、「遠」は4相当。 オーソドックスなビームライフルが「中」「遠」両方の射程を持っているのに対し、長射程のイメージを持つ武装(狙撃用ライフルや大型メガ粒子砲等)が「遠」しか持っていない為、後者のほうが運用しづらいと言う事態になってしまっている。 迫力があり、効果音も凝っているが、攻撃するたびにカメラアングルが切り替わるので目が疲れるかも。 Gジェネレーション SEED PS2で発売。 『機動戦士ガンダムSEED』を全面的にプッシュした作品で、基本的なゲームシステムは前作『NEO』と同じだが、これまでと同様のパラレルワールドをプレイするジェネレーションモードの他に、『SEED』のストーリーを再現したシチュエーションモードが追加されている。 ギャラリーではシアターモードやBGMモードの他、『SEED』全話のダイジェストや用語、世界観設定などを読める「SEEDツアーモード」を収録している。 Gジェネレーション PORTABLE PSPソフト。 携帯機のソフトではあるが基本的なシステムが据え置き機のソフトと同一なため、こちらに分類されている。本作以降、F以前のシステムを基本としたゲームシステムに戻った。 参戦機体やキャラクターの多さが売りだが、機体はSEED系機体が大量追加された一方でゲームオリジナル機体や過去作に登場した外伝機体が殆ど省かれており、キャラクターは同一キャラクターの衣装や時代違いが多い上に多くの人気悪役がスカウト不可で、実質的なキャラクター数はあまり多くない。 機体に関しては、Fに登場していた外伝機体の多くが削除された分、SEED系の機体に関しては他だと省かれがちなチョイ役機体やマイナーMSVの多くが網羅されているため現在でも見所はある。Fをも上回るGジェネ最多の機体数はダテではない。 また、シナリオクリア時のランクによって入手するオプションパーツが変化するハロランクが導入された。 が、機体育成時のステータスにも影響するため、強力な機体を作るにはランクを上げる作業が必要になるなど、評価はあまり良くない。 Gジェネレーション SPIRITS PS2で発売。 以前までのシリーズとは異なり、完全に「宇宙世紀」の作品のみを取り扱った作品。しかも完全フルボイス。 初登場となる3D作品の『MS IGLOO』はキャラデザが2Dに書き換えられている。 各シナリオもかなりの再現度を誇り、ガンダム初心者がプレイしても大体のあらすじが分かる程。 『F90』や『シルエットフォーミュラ』などのマイナーな作品もカバーする一方、MSVの機体は代表的なものを除いて殆ど登場しない。 ただしラスボスは宇宙世紀のものではない∀ガンダム。 ハロランクはステータス強化値の変化から経験値ボーナスに変更された。 また、これまではMSも戦艦も1マスで表示されていたが、本作からは戦艦や大型機はより大きなマスで表示されるようになった。 デモムービーがかなり少ないのが残念な点ではあるが、ゲームそのものの作り込みは丁寧である。 本作のOP/EDはあの森口博子が歌っている。特に「もうひとつの未来」は名曲。是非一度聞いて欲しい。 ちなみに、2chにおける本作のスレは何故か他の作品に比べて変態紳士が多い。 Gジェネレーション WARS PS2とWiiで発売。 基本的なシステムは前作を踏襲しているものの、再び宇宙世紀以外の作品も登場。 1stシーズン限定ながら『機動戦士ガンダム00』が初参戦している。 前二作にあったハロランクは廃止され、 オプションパーツもランダムからステージクリア回数に応じて獲得し、編成画面で購入する形に変更。更に同一のオプションパーツを複数買えるようになった。 シナリオは基本的に原作再現だが、一定条件を満たすことで「ウォーズブレイク」が発生し、他作品の勢力がステージに登場する。 ユニットの挙動も全体的にかなり力が入っている。 殆ど恒例のゲスト参戦はガンダムエクシアリペア、ガンダムエクシアR2、ダブルオーガンダム、ダブルオーライザー、オーガンダム(実戦配備型)。 ラスボス的な機体は0ガンダム(オーガンダムとは別物)。 Gジェネレーション WORLD 2011年に発売されたPSP・Wiiソフト。 前作と殆ど同じシステムだが、ウォーズブレイクはジェネレーションブレイクという名前に変わり、更にブレイク条件より少し難易度の高い条件を満たすことでシークレット機体がステージに登場する。 前作では戦艦しか出来なかった敵機複数ロック(マルチロック)がユニットも出来るようになり、マルチロック持ちが猛威を振るった。これによりネオガンダムのように武装が大味過ぎてこれまで使い辛かったユニットにも光が当たった。 シナリオでは機動戦士クロスボーン・ガンダムの続編『鋼鉄の7人』が追加。 ASTRAYやX ASTRAY、00の2ndシーズンなどが本格的に参戦している。 『機動戦士ガンダムUC』はOVA組への配慮か、一部機体とシナリオのみ。 ゲスト参戦は『劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-』から刹那とダブルオークアンタ。 今作からダメージ計算が変更になりミサイルなど多弾頭系は弱体化、反対に総じて残念な子だった物理格闘や単射、物理射撃が強化。 悪く言えば敵から与えられるダメージが増える事になるので注意。 機体のレベルは上がりやすくなったが、超絶改造はしにくくなった。 本作から自分で名前を付けるオリジナルキャラクターが作成可能になった。 また、前作では自軍内に原作シナリオ攻略時に同一キャラクターがいると「置き換え」が発生していたが、本作ではその制限は無くなっている。 全体的にそれなりのボリュームは保持しているものの、前作に比べて特にボイス(最悪存在しない)や演出面での劣化が大きい(ハードの性能差から考えれば仕方ないことではある)。 最も、そこを重視しないなら些細な問題だが。 ちなみに、初回特典のGジェネエースは酷い地雷とよく言われる。 Gジェネレーション OVER WORLD 2012年に発売されたPSPソフト。 WORLDのシステムを踏襲した作品。様々な細部の変更により遊びやすくなった。 ただし、容量の問題で一部のモビルスーツから変形機構が削除、一部の固有アビリティ持ちが強かったりと問題も多い。 オリジナルストーリーは過去作の要素をより掘り下げた形となっている。 内容については賛否両論。だいたいどっかの不死鳥と2Pカラー幼女のせい。 過去作からのデータ引き継ぎこそ無いが、セーブデータがあればオプションパーツが入手できる。 三国伝はナイトガンダムと入れ替わりになったが、後のスーパーロボット大戦UXにて優遇されている。 ナイトガンダムは条件を満たしたオリジナルキャラクターを搭乗させると…? Gジェネレーション GENESIS 2016年に発売されたPS4・Vita用ソフト。 OVERWORLDを最後に音沙汰が無かったが、ようやく新作発売。我々は4年待ったのだ…。 「宇宙世紀100年の歴史を辿る」との事で、1stガンダムからガンダムUCまでの宇宙世紀が体験できる。 同じ宇宙世紀である『F91』や『クロスボーン』、『V』の機体やキャラは一切登場しない。 シリーズオリジナル機体も、ザク50やザンスパインなど時代がUCより後に設定された機体は一切登場しない徹底ぶり。 一部の機体、シナリオは有料でダウンロードコンテンツ配信。 『オリジン』『サンダーボルト』『ジョニー・ライデンの帰還』『ティターンズの旗のもとに』『閃光のハサウェイ』『C.D.A 若き彗星の肖像』がDLC販売。 宇宙世紀以外の作品からは、ラスボスとしてSPIRITSに引き続き∀(黒歴史)が、隠し機体として「Gのレコンギスタ」のG-セルフが登場。 DLCでも、『鉄血のオルフェンズ』からガンダム・バルバトスルプスが、『ガンダムビルドファイターズトライ』からホットスクランブルガンダムがそれぞれ配信されている。 今作は参戦作品の都合から格闘戦を得意とする機体が少なく、かつ格闘系の武装も一部を除いて威力が低めに設定されているため格闘寄りのパイロットにとっては厳しい環境となっている。 前作のOWではほとんど機体性能差のなかった初代ガンダムとジェガンに明確な差が付けられている等、 基本的に新しい作品のMSほど性能が高く設定されている。 このため、同じ機体を使い続けるよりも適宜乗り換えていくことが攻略のカギとなる。 一部の作品は単行本等に先行ダウンロード権が付いてきていた。 2018年4月にはNintendo Switchに移植された。 いわゆるフルプライスでの販売だが、DLCは全て同梱されている。 Gジェネレーション CROSS RAYS 2019年11月28日に発売されたPS4・Switch・Steam用ソフト。 前作が宇宙世紀限定なのに対し、当作品は新機動戦記ガンダムW、機動戦士ガンダムSEED、機動戦士ガンダム00、鉄血のオルフェンズシリーズにストーリーを絞った参戦作品となっている。 後にDLCで機動武闘伝Gガンダム、機動新世紀ガンダムX(続編含む)、∀ガンダム、機動戦士ガンダムAGE、Gのレコンギスタの機体とキャラクターが配信された。 参戦作品を絞った分、これまでにない程の高密度なキャラクターやMSが参戦した。外伝作品のキャラクターには本作で担当声優が初めて決まったものも少なくない。 また、機動戦士ガンダムSEED ASTRAYやガンダム00Fなどはストーリーも収録されているため、漫画を読んでいないファンもこれを機に内容を知る事ができる。 隠し機体としてガンダムビルドファイターズからはスタービルドストライクガンダムとガンダムフェニーチェリナーシタ、ガンダムビルドダイバーズからはガンダムダブルオースカイとガルバルディリベイクと、4つの世界観に関連した機体が登場。 それらガンプラを統率するラスボスとして、SDガンダム外伝から騎士スペリオルドラゴンが登場。 前作の不満点を改善したうえで新たな試みも幾つか行われている。 一部アニメーションの高速化や簡易化、攻撃時の回避モーションが単調だったものをある程度動きがつくようにしている。 今までの戦艦+MS・MAの戦艦グループに加え、新たにMS・MAのみで構成された遊撃グループをチーム編成として出撃可能となった。戦艦に依存しない分、耐久値やEN残量に気を付ける必要性は大幅に上がったが、いちいち補給に戻る手間を省いたり、多方面へ同時展開したりできる利点がある。 また、グループ派遣というゲームをプレイしていない時間や、別グループでストーリーを進めている間を有効活用するために使用できるモードが追加。 最低でも2時間半はかかるが、自分の編成したユニット部隊のレベリングや各種アイテム等の確保に役立てるだろう。 ステージのクリアや派遣の報酬で、1つにつき30分時間を短縮できる「派遣アイテム」を貰えることもある。沢山集めれば半日かかる依頼を瞬時に片付けることも可能。 有料DLCは、このグループ派遣の成果報酬で得られるもので限定されている。 アップデート1.60で限界突破システムが追加され、従来のシリーズではレベルは99までが限界だったが、限界突破を行ったキャラクターとユニットはレベル上限が99から999となり、それに伴いステータスが999から9999に引き上げられた。 DLC「エキスパンション・パック」ではHELLを超える難易度INFERNOが登場。INFERNOはレベル制でレベルが100まで実装されており、レベルが高いほど敵が強化されていく。一部を除けば敵のステータスは四桁が一般的となり、レベルが高くなるとラスボス以外でもHPが10万を超える敵が出現するようになった。 ちなみにこれまでのGジェネではレーティングがキャラ・スーンが出てもCERO Aだったが今作ではCERO Bに変更された。 ガンダムシリーズは作品も機体数も多いため、全ての機体・キャラクター・シナリオを網羅した作品はまだ存在しない。 初めてこのシリーズを遊ぶなら、自分の好きなキャラや機体が参戦しているかで選ぶといいだろう。 MS追記/修正 グループ編成 ステージMAP テクニカル設定 N E X T △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とりあえずオーバーワールドは滅茶苦茶面白かったがちょいと戸惑った点も多かったなぁ。特に一部の機体の変形削除は戸惑った、てか納得できん。アリオスとかウイングゼロとかセイバーとか… -- 名無しさん (2013-05-19 22 12 29) フラムとアリーサが次回作に出れるか不安 -- 名無しさん (2013-05-20 09 20 10) 次回作は変形可能な奴は全機やってほしいな。 -- 名無しさん (2013-11-15 13 53 34) 近年のGジェネはクロスオーバーの多用し過ぎてつまらん。F以上の作品が発売されることを祈るばかりだ・・・。 -- 名無しさん (2014-03-07 21 02 19) ↑Fのレベルが高すぎたんや…。 -- 名無しさん (2014-03-07 21 05 53) 最近の作品間のクロスはなぁ......。かといって原作の追体験だけってのもなぁ.....。 -- 名無しさん (2014-03-07 21 33 27) まぁ楽しみ方はそれぞれだが、Fを経験したからこそだとだと思う。フェニックスの劣化っぷりが反映してると思い兼ねん。 -- 名無しさん (2014-03-07 21 47 29) オーバーワールドは序盤からガンダムゴロゴロ手に入ると聞いて遂に買うのを止めさせてくれた。 -- 名無しさん (2014-03-07 23 14 54) 今更Fと同じ方式なんか、ステージ量が多すぎてやってらんないと思う。 -- 名無しさん (2014-03-07 23 36 56) ↑↑逆に考えるんだ、好きなガンダムを使えるんだ。とな! -- 名無しさん (2014-03-07 23 42 33) ↑3 ガンダムにもピンキリあるし -- 名無しさん (2014-03-13 06 10 47) OWで一部のオリジナルキャラが復活したのはFでガンダムを知った身としては嬉しかった。シリーズだとNEOが何気に良作だと思うんだけどなぁ -- 名無しさん (2014-04-30 09 47 03) まぁ次に出るときはvitaとかPS3になるだろうし、そっちに期待だな -- 名無しさん (2014-04-30 10 46 49) Fでウイングゼロ作る為にWのシナリオでソッコーでトルネード二機ロストさせたのはいい思い出。 -- 名無しさん (2014-05-13 22 06 18) 歴史が長いって言っても、やっぱ大抵のガノタにとってはVS 越えられない壁 Gジェネな気がするからGジェネ派としては悲しい限りだ -- 名無しさん (2014-05-13 22 19 41) 気にしなくていいじゃん -- 名無しさん (2014-05-13 22 25 02) Fのイロモノオリキャラどもに是非もっと復活してもらいたい -- 名無しさん (2014-05-13 22 33 32) ↑2 僕だってGジェネがVSに劣ってるなんざ思ってない。でも、クラスで「VSやってる?「やってるやってる!あ、お前も?」みたいなトークはあれど、Gジェネではそれが絶対に起こらないからファンとして寂しいんだよ… -- 名無しさん (2014-05-13 22 39 55) Fの純粋な追体験ものがやりたい。クロスオーバーはスパロボだけでいいんだよ -- 名無しさん (2014-05-13 23 03 18) まぁオーバーワールドは戦闘演出だけのゲームだったな。開発の手間も省かれるわロードも長かったわでやってて二日目には飽きた。 -- 名無しさん (2014-05-26 16 31 42) 古いものにしがみ付いて新しいものを否定する。ガノタの負の面はここにも蔓延しているのか。哀れだな -- 名無しさん (2014-06-09 00 19 30) そろそろ新作欲しいなBFとUC完全参戦で -- 名無しさん (2014-06-11 10 42 29) せっかくならオリジンの機体も欲しい。後期生産型ジムとかモビルワーカー01式とか -- 名無しさん (2014-06-11 10 52 15) あ~原作シナリオで00、uc、ageのゲスト側の不利な状況を自軍で巻き返したいんじゃ^~ -- 名無しさん (2014-10-23 20 27 15) 「オーバーワールドは俺アラスカのエース使えないクソゲーだからやめとけ」とアラスカの友人が言ってた。ハワードとダリルいるのは嬉しいが彼も欲しいわ -- 名無しさん (2015-09-30 11 05 27) サンダーボルト収録した新作はよ -- 名無しさん (2015-09-30 12 46 24) ↑9 今更な話だが、そもそもジャンルの違うGジェネとVSを比較しようという時点で既におかしい。(昔は対戦できたけど)一人プレイで完結しているGジェネとアーケードで対戦できるVSだとそりゃVSの方がクラスで話題になるだろうよ。そもそもVSはガノタじゃなくても入り込みやすいしな。 -- 名無しさん (2015-10-12 19 46 09) ジェネシスは多段系武装が戻ってきてくれるといいが...フルヒットしたときのあの爽快感を返して... -- 名無しさん (2016-10-07 10 26 31) サブフライトシステムの復活によってかなり購入意欲がわいてきた -- 名無しさん (2016-10-07 13 46 47) NEOの序盤でアムロが途中離脱して絶望した人間は俺以外にもいるはず。やっぱ使いやすいキャラ育てたくなるじゃん…… -- 名無しさん (2016-10-11 12 56 28) これまでの流れから考えると、ジェネシスのラスボスはバルバトス(厄祭戦仕様)とかになるんかな -- 名無しさん (2016-10-11 13 34 51) OWでのクロスボーン系のマントを特殊防御扱いにした糞改悪はまだ許してない、グラ的にもマント消えて劣化してたし -- 名無しさん (2016-10-11 14 52 56) ↑2神コーンの可能性もあるな -- 名無しさん (2016-10-11 16 55 34) ↑3スクランブルガンダムやバルバトスルプスがゲスト参戦っぽいからこのどっちかだと思ってる -- 名無しさん (2016-10-11 20 02 42) NEOはプレイしててストレスが溜まるだけだったわ。条件を満たさないと拠点が出てこず設計できない、テクニカルを上げないと強い機体に進化できない、アムロが途中で離脱する、敵の数が多い上に序盤から強い、ガンダムファイトは見守るだけ、周回クリアすると敵が強くなり難易度を変えられないんだから。 -- 名無しさん (2016-11-05 22 30 08) ジェネシスはF91以降も出るなら即買いだったのになぁ・・・ -- 名無しさん (2016-12-18 10 41 34) 次回作でAGEが省かれそうな予感がする・・・ -- 名無しさん (2017-01-10 07 47 21) なんでジェネシスは0100以降を省いたんだよ…ガイア・ギアやGセイバーを出せとは流石に言わんが、F91とVガンをいつまで冷遇するつもりなんだか -- 名無しさん (2017-05-31 14 27 35) なぜプロトタイプガンダムが消されたんでしょう。教えて偉い人。 -- 名無しさん (2017-11-12 00 37 33) ジェネシスはクロスオーバー要素がなかったのがなあ、1年戦争あんなに参戦しているのに -- 名無しさん (2017-11-12 01 10 32) ジェネシスのバランスでオーバーワールドのボリュームでGジェネをプレイしたい -- 名無しさん (2017-11-12 02 45 01) クロスオーバーも見たいがストーリーに沿ったものもやりたいジレンマ -- 名無しさん (2018-04-14 23 42 56) Fの大量のオリキャラたちをまた使いたい。悪系武人肌のオグマ・フレイブとか、重厚艦長のガルン・ルーファスとか。 -- 名無しさん (2018-09-23 00 59 29) 祝新作。今回は宇宙世紀作品以外の四作品及びその派生なのね。まぁこういうやり方のほうがMSV出しやすいしディープにやるにはいいかもね。ただそれだけに前作でハブられたF91とかVとかのMS群を今一度Gジェネで見たいって気持ちが膨らむのぉ... -- 名無しさん (2019-01-23 19 42 20) 今まで宇宙世紀オンリーは数回あったけど、宇宙世紀が登場しないって初めてじゃないか? -- 名無しさん (2019-01-23 21 08 09) しかし新作の参戦作品、やっぱりというかなんというかSEEDの外伝多過ぎだよなw -- 名無しさん (2019-01-23 21 13 18) ↑×2宇宙世紀オンリーはあっても確かにアナザーオンリーはなかったね。↑見直して思いましたが確かにSEED多いっすね、殆どASTRAYですがw -- 名無しさん (2019-01-23 22 30 00) ∀のシナリオを最後までやってる作品ってある? -- 名無しさん (2019-01-24 08 51 42) ↑完全にやりきったのはポータブルまで遡らないとないかな?あとはブレイクとか途中でちゃちが入っちゃうし -- 名無しさん (2019-01-24 09 47 54) オーバーワールドやってるんだがいくつまで機体レベル上げても1ずつしか上げられないんだがまた仕様変わったの?wikiには何も書いてないのでここで聞くけど -- 名無しさん (2019-02-18 11 05 27) ↑ レベルを上げても上昇値が固定になった。HP+250・EN+2・攻防機がそれぞれ+1になっている。能力アップに必要なポイントがLV2~9まで+3、その後は10毎に3ずつ増える。一定回数上げると必要ポイントが自分が確認した限りでは最大6ポイントかかる。それ以上必要になるのかはわからない。 -- 名無しさん (2019-07-16 12 51 54) ↑ 誤:能力アップに必要なポイントがLV2~9まで+3、その後は10毎に3ずつ増える。 正:能力アップに必要なポイントがLV2~9まで+3レベルアップ時に入手でき、その後は10レベル毎に3ずつ増える。 -- 名無しさん (2019-07-16 12 54 39) ↑サンクス。今回もエネルギー上げる恩恵はあまりなさそうだな -- 名無しさん (2019-07-16 16 57 50) 初参戦だからしょうがないのだろうけど、鉄血はワールドブレイク要素ある作品に出てほしかったなぁ -- 名無しさん (2019-10-30 12 24 12) クロスレイズGガン確定したのか!? -- 名無しさん (2019-11-29 14 28 24) フェイズシフト装甲のMS(ビーム兵器のみ)vsナノラミネート装甲のMS(物理兵器のみ)という泥試合。 -- 名無しさん (2019-12-12 07 49 40) DLC商売多すぎていかんでしょ。最初からちゃんと入れとけ。 -- 名無しさん (2019-12-12 09 40 25) ジェネシスのスイッチ版でのDLC全部収録、PS4とvitaでプレイした人からしたらどう映っただろうな・・・ -- 名無しさん (2019-12-12 10 18 50) つーても初回特典でDLCは無料だったし、単行本とCD特典はだいぶ後ではあったけど無料配布もされたからなぁ……むしろあの出来で移植するとか正気か?くらいの意見の方が多かった気がする -- 名無しさん (2019-12-13 08 57 04) AGE「7年がたっても、完全参戦させてもらえないことを…強いられているんだ!(集中線)」 -- 名無しさん (2019-12-16 21 09 07) ↑5 実際はPS装甲の軽減値よりナノラミネートアーマーの軽減値のほうが多いのでナノラミネートアーマー搭載機のほうが生き残りやすいという -- 名無しさん (2019-12-24 11 17 33) システムはオールスターができる最近のやつで、Fみたいな原作再現のがでたら最高なんだけどね。Fはアニメでみたこともないのに矢鱈つよいオリキャラを使うことを強要されるのだけが残念だった。原作キャラはみんなレンタルだしさ… -- 名無しさん (2020-02-06 21 26 15) 強化パーツに関してはFまでとそれ以降ではっきり今の仕様の方が進化してると思う -- 名無しさん (2020-05-30 22 38 44) スパロボじゃAGEは難しいからこっちでやらんかね -- 名無しさん (2020-12-07 11 52 55) ウォーズブレイクとかジェネレーションブレイクとか好きなのワイだけ? -- 名無しさん (2021-01-20 18 19 05) 正味にごちゃまぜがやりたい派としては宇宙世紀とその他に別けたのは納得いかない、機体の出欠とか文句言わないからさ -- 名無しさん (2021-02-12 19 53 41) ↑流石に今の時代ある程度機体数ないと、色々と不満が出るから制作期間と費用を考えたら分けるのは仕方ないと思う。 豊富な機体で遊べるのがgジェネの売りやからね あと容量の問題もあるかな クロスレイズですら容量40gb以上あるから仮にジェネシスと足したら容量で溢れすぎる -- 名無しさん (2021-05-23 23 01 07) いつになったらAGEは完全参戦を果たせるのか… -- 名無しさん (2021-05-26 08 42 08) ZEROというかZEROのシナリオモードみたいな、時系列順歴史追体験を現在の規模でやったらどうなるのかというのは興味ある。あともう少しパイロットにむさいおっさんを増やして欲しい。 -- 名無しさん (2021-07-03 03 09 47) ジェネシス+クロスレイズ+αの新作とかがその内出るんだろうか。上で言ってるように容量がヤバそうだけど。 -- 名無しさん (2021-12-13 22 50 02) シリーズ全体で納得いかないのが近年のプロトタイプガンダムの扱い。せっかくジェネシスでRX-78の兄弟機が勢揃いしたのに、なんでRX-78-1のプロトタイプだけをハブったんだ……あとそろそろジムにもハイパーバズーカを装備させてもいいんじゃないか。連邦を敵とするステージも多いわけだし。 -- 名無しさん (2021-12-13 23 05 33) いい加減外伝含めた全員参戦ならぬ全作品参戦のGジェネほしい。特に版権上中途半端なセンチネルとAOZはシナリオ欲しいしガンダム版ディケイドのEXAも初期で使えれば -- 名無しさん (2021-12-29 20 10 58) リミットブロックシステムはNEO系列だけで終わったけど、結構画期的なシステムだったと思うんだよな。射程の問題とかブラッシュアップして復活して欲しい -- 名無しさん (2022-01-19 01 14 27) このシリーズは縛りを入れないと結局高性能ワンオフ機の群れになるが、ソシャゲのエターナルならコストの問題でエース機をホイホイ作れない都合で量産機にも活躍の場は出てくるだろうか?ただソシャゲ特有の最高レア以外は(特定のミッション以外では)ほぼ無価値ってなる心配もあるが… -- 名無しさん (2022-06-03 18 50 23) 鋼鉄の7人のシナリオ参戦はオーバーワールドの方じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2023-01-10 22 52 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/21.html
(2chのスレタイ文字数制限により「SDガンダム」の表記を削ってますが・・・どうでしょ?) 追記:part表記を削りました。 スレタイ SDガンダム Gジェネレーションオーバーワールド ◯ テンプレ1 ここから 【タイトル】SDガンダム Gジェネレーションオーバーワールド 【発売日】2012年9月27日発売予定 【価格】6280円(税込) 【プラットフォーム】PSP 【ジャンル】SLG 【プレイ人数】1人 【メーカー】バンダイナムコゲームス <公式サイト> http //pgdp.channel.or.jp/gundam/ggow/index.html <Wiki> http //www32.atwiki.jp/generation-overworld/ <前スレ> SDガンダム Gジェネレーションワールド part◯◯ http //toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/*********/ 次スレは 900が宣言して立てる事、無理な場合には代役を指名して下さい 反応無い時は代役の人が宣言して立てる事、荒らしはスルー推奨、レスする人も荒らしです テンプレ2 ここから 参戦作品 機動戦士ガンダム/MSV/MSX/機動戦士ガンダム 第08MS小隊/ 機動戦士ガンダム MSIGLOO 1年戦争秘録/機動戦士ガンダム MSIGLOO 黙示録0079/ 機動戦士ガンダム MSIGLOO2 重力戦線/機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY/ 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに/ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079/ 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争/Z-MSV/GUNDAM SENTINEL/ 機動戦士ガンダム戦記 BATTLE FIELD RECORD U.C.0081/ 機動戦士ガンダム0083 スターダスト・メモリー/機動戦士Zガンダム/ ADVANCE OF Z~ティターンズの旗のもとに/機動戦士Zガンダム A New Translation/ 機動戦士ガンダムZZ/機動戦士ガンダム 逆襲のシャア/CCA-MSV/M-MSV/ 機動戦士ガンダムUC/機動戦士ガンダムUC-MSV/機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ/ 機動戦士ガンダムF90/機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91/ 機動戦士ガンダムF91/F91-MSV/機動戦士クロスボーン・ガンダム/ 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート/∀ガンダム/ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人/機動戦士Vガンダム/ 機動武闘伝Gガンダム/新機動戦記ガンダムW/新機動戦記ガンダムW Endless Waltz。 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT/機動新世紀ガンダムX/ 機動戦士ガンダムSEED/SEED-MSV/機動戦士ガンダムSEED ASTRAY/ 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY/機動戦士ガンダムSEED DESTINY/ SEED DESTINY-MSV/機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER/ 機動戦士ガンダムOO(セカンドシーズン含)/ 機動戦士ガンダムOO A wakening of the Trailblazer/ 機動戦士ガンダムOOP/機動戦士ガンダムOOF/機動戦士ガンダムOOV/ 機動戦士ガンダムAGE/模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG/ 機動戦士ガンダム シークレット・ウェポンズ ファントム・ブレット/ SDガンダムワールド ガチャポン戦士シリーズ/SDガンダムGX/ 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079/機動戦士ガンダム ギレンの野望/ G-GENERATIONシリーズ/+近日公開作品(複数) テンプレ3 ここから ※対応機種はPSPですが、ハードの話はゲーム業界、ハードウェア板へ http //kamome.2ch.net/ghard/ ※Gジェネレーションオリジナルキャラクターの話はGジェネのオリキャラスレへ Gジェネのオリキャラって萌えないか?STAGE85 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1333287516/ ※スーパーロボット大戦の話はロボットゲー板の各該当スレへ http //toro.2ch.net/gamerobo/ ※個人のオリジナルガンダム、オリジナルキャラクターの話はシャア板の各該当スレへ (旧シャア板)http //kohada.2ch.net/x3/ (新シャア板)http //toro.2ch.net/shar/ ※その他、各Gジェネレーション関連スレ (Gジェネレーション総合)http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/x3/1312680180/ (Gジェネレーションスピリッツ)http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1333630182/ (Gジェネレーションウォーズ)http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1321586549/ (Gジェネレーションワールド)http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1335528420/ (Gジェネレーション3D)http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1327705325/ 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン含む) 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機動戦士ガンダムOOP 機動戦士ガンダムOOF 機動戦士ガンダムOOV 機動戦士ガンダムAGE 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG 以上の作品の考察、感想、他作品との比較は (新シャア板)http //toki.2ch.net/shar/ の該当スレで行ってください。 映画の感想やあれが最強、〇〇はいらないという主張 それよりもこれが強いという比較は、当スレでは禁止です。
https://w.atwiki.jp/mgrgundam/pages/18.html
機体情報 機体名 コスト サイズ 宇宙 空中 地上 水上 水中 HP EN 攻撃 防御 機動 移動 ガンダム M B - B - B 12000 100 22 22 21 6 開発先 2 3 4 4 開発元 設計 機体1 機体2